元CIA諜報員が教える「ウソをついている人」の特徴【書籍オンライン編集部セレクション】
■著者:
ジェイソン・ハンソン、栗木 さつき:翻訳家
■引用サイト名:
DIAMOND online
■引用元URL :
https://diamond.jp/articles/-/330653?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=20231023
■魚拓URL :
■主な内容:
ボディーランゲージの専門家であれば「自分が言っていることと、首の動きをかならず一致させなさい」と、アドバイスするだろう。
自分の体験談について話している人が、そのときの空間に関する描写や、どう感じたかという説明をしない場合、ウソをついている可能性がある。
会話のなかで使う「つなぎ言葉」は、文と文のあいだの溝を埋める役割をはたす。ウソをついている人は、都合の悪いことをごまかそうとするとき、この「つなぎ言葉」をよく使う。もし、相手が次に挙げるような「つなぎ言葉」をたびたび使うようなら、注意が必要だ。
・「それから……」
・「それから、私/彼女/彼/私たちは……」
・「その次に……」
・「気がついたら……」
・「あれよあれよという間に……」
・「次に起こったのは……」
・「突然……」
以上の鉄則を活用すれば、あなたは面接で悪人を採用せずにすむはずだ。
■コメント:
うなづき方、情景を話す際の描写、あいずちに注意が必要。